大山 慧
土地家屋調査士業務においてのコロナ対策について
現在、東京や大阪の感染者数が増加傾向にあります。土地家屋調査士業務の中での確定測量では現地での境界位置の確認がかかせません。
コロナが蔓延する以前は隣接土地所有者をできるだけ一同に集めて立会を行うことが多かったですが、現在当事務所では可能な限り日程・時間をずらしての立会をお願いしております。
また、個人的に不要不急の外出を控え、役所・依頼者とのやり取りは可能な限り対面でのやり取りを控え、郵送での対応をお願いしています。
皆様にはご迷惑をお掛けしますが、どうぞ宜しくお願い致します。